まじで、デンジャラスであぽーんな日々 -16ページ目

いつかのメリークリスマス Part2

都内某所の家の庭です。家自体にデコレーションしてるとこは沢山ありますけど、ここのお宅みたいに庭の一角を街の様に飾っているのは滅多に見ませんね。不意に目に飛び込んできて「わぁ」って感じになって心がホッとしました。

懐かしマイナー微妙なアニメ特集⑦

ゴワッパー5ゴーダム

1976年4月4日~1976年12月29日まで朝日放送系で(毎週日曜夜7時00~7時30分)放映。全36回。わんぱく5人組ゴワッパーが、無人島で発見した巨大ロボット・ゴーダムと5台のメカで地上侵略を狙う地底軍団ドロンジャーに立ち向かう。 あまり知られていないが、『ゴーダム』といえば実は気が滅入るエグいトラウマ話の宝庫。『ザンボット3』や『Vガンダム』と並ぶ日本3大トラウマロボットアニメに認定すべきインパクトを持つ問題作なのです。(臆病だったゲストキャラの少年がありったけの勇気を振り絞ってネンドロイド(戦闘員)に立ち向かっていったその刹那、もみ合ううちにナイフで腹部を刺されてしまい、そのまま絶命する第30話も強烈!)この話はヒーロー譚の“禁じ手”に触れているかもしれないけれど、だからこそそのインパクトは絶大。精神状態の安定しているときに限り、一見をお薦めする。
原作/タツノコプロ企画室
声の出演
岬洋子/ニ木てるみ
津波 豪/安原義人
亀山大吉/肝付兼太
小石川五ェ門/小宮山清
河口のり助/千々松幸子
皇帝ジゴクダー/渡部猛
将軍マグダー/寺島幹夫
志摩仙太郎/曽我部和行
大吉の父/千田光夫
大吉の母/藤夏子
ミキ/峰あつ子
荒船師団長/亀井三郎
ゴーダム、ナレーター/家弓家正


今、見れるのかなぁ?ちょっと見てみたいなぁ。大人になって見たらどう思うのかな?

いつかのメリークリスマス Part1

12月に入ると家々で思い思いのクリスマスディスプレィが施されて、否が応にもテンションはイブに向け上がってゆく。ショップもショーウインドーをクリスマスに変えていく。ココもクリスマスに染めてゆきましょう(笑)



ゆっくりと12月の灯りが燈り始め
慌しく踊る街を 誰もが好きになる


クリスマスにまつわる思い出・出来事・薀蓄 等あれば、お寄せ下さい。

5体揃って・・・。

                ガンダムンジャー

な、な、なんだ!?

なんで上がったり下がったりしてるんだろ?ちなみに画像は「宇宙戦艦ヤマト」のガミラス帝国、デスラー総統の側近の ヒス です。一応文字もガミラスカラーでお送り致しました。

限界!?

          まぁーた下がっとるっ!!もう限界か!?

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懐かしマイナー微妙なアニメ特集⑥

ポールのミラクル大作戦

1976/10/03~1977/09/11までフジテレビ系で全50話放映。ストーリー ふしぎな人形をもらったポールは、人形にパックンと名づける。ある日、パックンが言葉をしゃべりだす。パックンのいた世界を訪れたポールとガールフレンドのニーナ、そして犬のドッペを待っていたものは…。私の記憶では、朝学校行く前に見てました。いつもエンディングテーマが流れる前に家を出ていたので、未だにエンディングテーマ知りません。
原作: 吉田竜夫
声の出演
ポール/白川澄子
ニーナ/横沢啓子(現:よこざわけい子)
ドッペ/田の中勇
パックン/麻上洋子

懐かしマイナー微妙なアニメ特集⑤

UFO 戦士ダイアポロン

1976年4月6日~1976年9月28日までTBS系で全26話放送。ストーリー:アポロン星人のタケシは地球の孤児院で仲間達と暮らしていた。だが、タケシの持つキーエナルジーを狙いダザーン軍団が攻撃を仕掛けてきた。タケシは巨大ロボ・ダイアポロンに合身して、闘うのだ!
ダイアポロンは、 アポロンヘッダー、アポロントラングー、アポロンレッガーの3体のロボが合体しさらにその内部に入ったタケシが巨大化し(合身)てダイアポロンとなる。全高120m、必殺武器はアポロンソーサー、アポロンデストロイ。っとまぁ、3体合体ロボなんですが、まったくの不条理合体です。ちゃんと合体できるデザインだったらもっと良かったんだけど…。おまけに合体前にそれぞれのロボットがまったく活躍しません。合体するために出現するだけです。その辺がな…。それと、なぜかシリーズ終了後にチャンネルが変わって新番組として再編集したものをやっていたりと訳が分かりません。
原作: 雁屋哲、土山しげる
声の出演
タケシ:村山明
五郎:山下啓介
松男:千々松幸子
ミキ:小宮和枝
ヒデキ:小宮山清
ダザーン総統:杉田俊也
ギラニク:飯塚昭三
ヒドー:和久井節緒
ラビ:千葉順二
園長先生:荘司美代子
ナレーション:市川治

懐かしマイナー微妙なアニメ特集④

アローエンブレムグランプリの鷹

1977年9月22日~'78年8月31日まで東映が製作しフジテレビ系で放映された。ストーリーは、 主人公のレーサー轟鷹也が、自作のマシンを駆ってエントリーしたレースで大事故を起こしたためにレースを離れてしまう。しかし、サーキットへの情熱が再燃。香取モータースに加わり、独自の8輪車・トドロキスペシャルを開発・参戦。夢のF1へ、そして前人未到のF0の世界へと羽ばたいてゆく!『アローエンブレム グランプリの鷹』は当初26話の予定でスタート。F1やスーパーカーブームにより人気沸騰。44話まで延長された。26話でキリマンジャロが見守る大地を駆け抜けるカトリスーパロ-マン。これが本来の最終シーンだった。何と言ってもこのアニメは作りこみがすごく、しまいには、「F-0」なるレースカテゴリまで作って怪物マシンを走らせてました。( ̄Д ̄; 割とムチャね。
原作: 保富康午 チーフディレクター: りんたろう
声の出演
轟鷹也/富山敬
大日方勝/野田圭一
ニック・ラムダ/徳丸完
車大作/柴田秀勝
逢瀬すず子/小山まみ
逢瀬半五郎/野沢雅子
香取梨恵/吉田理保子
ナレーター/矢田耕司