お年玉
お年玉も課税対象に ７万円以上※ これは嘘ニュースです
政府・税制調査会（税調）はこれまで非課税としてきた正月特別贈与（お年玉）に対して、０６年から課税対象にする方針を明らかにした。合計金額が７万円以上の贈与を対象にするため、一部の子供にとっては大きな痛手となりそうだ。
政府は１２月３１日の税制調査会で、発泡酒などアルコール飲料への税率引き上げとともに、正月特別贈与への課税も決定した。税率は５％程度を検討しており、７万円を超えた子供は税務申告をしなければならない。これによって見込まれる税収は１０億円程度。
税調の稲増委員は「子供のくせに、働かずして何万円ももらうのは極めて不適切。不労所得であるお年玉に今まで課税してこなかったこと自体がおかしかった。税金を払うことによって、国民としての義務をしっかり果たしてもらいたい。」と語った。
この決定に対して、高額所得の一部子供や親バカ、孫バカからの強い反対も予想されるが、お年玉を安く済ませたい大多数の大人からは「ある程度の上限があったほうが、教育上も良い」と、基本的に異論はなさそうだ。
んな事あったら・・・オモロイ
吉本会長・林氏死去 紳助涙の弔問
吉本興業会長の林裕章（はやし・ひろあき）氏が３日午後７時５６分、肺小細胞がんのため大阪市の病院で死去した。６２歳。林正之助（しょうのすけ）元会長の女婿として８０年代の漫才ブームに先駆けて東京進出の陣頭指揮を執り、現在の吉本隆盛の基礎を築いた。４日行われた通夜には、女性社員（４０）への暴行事件で謹慎し、復帰したばかりの島田紳助（４８）が弔問に駆け付けた。葬儀は家族のみで行い、同社がお別れ会を営むが、日取りなどは未定。 紳助は、西宮市内で行われた通夜に中田カウス（５５）とともに参列した。「病気でいい状態でないというのは聞いていたが、そんな時にこんなトラブルを起こして心配をかけて本当に申し訳ない気持ちです」と涙ながらに謝罪した。今回の事件では直接、林氏とは言葉を交わしていないが、間に立ったカウスが逐一、状況を報告。亡くなる直前に病院を訪れたカウスによると「僕の顔を見て、手を握り“紳助を頼むぞ、頼むぞ”と、最後まで紳助のことを気にしていた。２日の復帰（テレビ番組の生放送に出演）を見届けたのでは」と話した。
４日朝、カウスからの電話で林氏の急逝を知った紳助は、参列を強く希望。親族だけによる通夜にもかかわらず、２人で駆けつけた形となった。紳助は「３０年怒られてばっかり。でも怒りながらもかわいがってくれた。“頼むぞ、お前”と言われていたのに…」と悔やむ言葉しか出てこない。
謹慎中は芸能界引退も考えたというが「これからは心配をかけないようにやりますから、穏やかに眠ってください」と、恩人に再出発を誓っていた。
紳助兄やん、しっかりせなあかんで。
コスプレイヤー
アニメやゲームキャラなんかのコスプレする人は偉いもんだね。
ほんっと好きなんだろうね。
このクソ寒いのに屋外でピーチクおっ立ててこげな格好ヘーキでしちょる。
あぁ、ありがたやありがたや
写真撮ってもこの笑顔ですわ
この日気温は２度でっせ!?
あたしゃ、ダウンにマフラー、手袋もしてました。
「あんたは、エライッ!!」
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